緊縛といえば個人的には女性を後ろ手に縛りあげるだけでなく、脚の緊縛と猿轡は必須であると考えておりますが、この女囚モノに関しては例外的に後ろ手緊縛だけでも萌えてしまいます。
これはやはり黒髪の日本女性特有の凛としたい出立ちと、罪を犯して女囚着を着せられたうえに縄目の辱めを受けている儚さとのギャップがなせるワザなのでしょうか?
とくに時代劇などでもよく見かける、お白洲などの場面で女囚役の女優さんが女囚着を着せられ後ろ手に女囚縛りにされ、粗末な茣蓙(ござ)の上に正座させられているようなシーンはむしろ拷問シーンなどよりも萌えてしまったりします♡
| ホーム |
